プロフィール

- 名前:高菜先生
- 年齢:4才
- 出身:宮崎県延岡市
- 居住:福岡県糸島市
- 職業:個人事業主
- 特技:誰とでも仲良くなれる
詳しい経歴・生い立ち
生い立ち
高菜先生は宮崎県延岡市で生まれました。 ご当地スーパーであるサンフレッシュむしかの裏で死にかけているところをスーパーで働く方に発見されました。 病院へ連れていく際、ゲージがなかったため高菜漬けを作るときに使っていた桶に入れて病院へ運んだそうです。 そのためとりあえず仮名で名前を高菜としたところ何となくそのまま定着してしまい今に至ります。 保護者の方がSNSにて「保護したもののアレルギーの為飼えなくて困っている。足を怪我していて病院では安楽死か足切断になると言われたがこのまま手術をしていいものか悩んでいる。」という投稿をしていたのを現ビジネスパートナーの超超エリート株式会社代表取締役社長の桑原淳が見かけて直感的にすぐに引き取ることに決めたそうです。 病院とスーパーの皆様の手厚い看病のおかげで何とか足もそのまま生き延びることができ、1ヶ月後にら宮崎から飛行機とバスで大移動し、山梨県へ移住することとなりました。
2019.10.2 山梨についた日。若いなぁ。
幼少期
山梨に来た経緯は、ビジネスパートナーがたまたまSNSで拾い主さんの投稿を見かけたのがきっかけでしたが、実はすでに猫を拾った経験があったため子供でいうところの次男のような感覚でむかえられました。 そして超超エリート株式会社が運営していた侍ゲストハウス(コロナにより閉店)で看板猫としての生活が始まりました。 その後も怪我が再発したりしてさらに2度の手術を行いましたが、それにも耐えてすくすくと成長。

九州一周3000kmの旅
2020.1に生まれ故郷である宮崎に帰省するために旅人のビジネスパートナーとともに車に乗り込み九州へと向かいました。 車中泊や様々な人の家に泊めてもらいながらあちこちを旅する日々。 通常猫は家を出たり知らない場所に行くことや人を怖がったりするそうですが、一切そういうことがなくどこでも寝れました。 生まれ故郷の皆さんにもご挨拶でき、無事に九州を一周し山梨に帰ってきたのは18日後でした。 走行距離3000kmの長旅でした。
体験教室の看板猫に就任
コロナの影響でゲストハウスを閉鎖し、職を失ってしまいましたが、今度は郷土料理体験教室富士家の看板猫になりました。 気が向いた時だけお客様の前に姿を現していました。

すりだね専門店の屋号に


独立し、福岡県へ移住
2023.6からは長年住んだ山梨県を離れて福岡県糸島市へ引っ越すことになりました。 このタイミングで独立し、WEBサービスやほかブランドも立ち上げて自身の事業として広めていきたいと思っています。 現在構想中のビジネスも含め、全てにおいて一貫して【社会貢献につなげていきたい】という思いがあります。 自身が怪我をして助けてもらった事もあり、そういった猫を助けてくれる人が少しでも増えるよう猫の保護活動の認知度を広める活動に注力したいと考えています。 当ホームページもブログも、各SNSもそういった思いで運営しています。 いつか日本一のインフルエンサー猫になり、たくさんの猫の命が救われるよう社会に貢献していきたいと思います。

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